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4thライブツアーに回りながら、
やっていこうと計画しているものがある。関西3Daysには間に合わなかったけど。

ズバリ、
今回のalbum収録曲の
ピアノ弾き語りへの落とし込みだ。

今回のalbum、なにを隠そう、
ほとんどの楽曲が、
ピアノメインのアレンジをしていない。

音が多い。
迫力が歴然。
これと遜色ない世界観を
ピアノで鳴らしたいというのだから、
アプローチにはかなり頭をひねる。

どんな仕上がりになっていくかの鍵を握るひとつの要素が、表現したい音を無理なく表現可能とする「運指」だ。

(もっと、派手なものを挙げると期待してた方、地味に映る答えですみません。運指なのです。)

写真のはもともとインストで
4thの中で唯一、
ピアノのために書いた楽曲「Lost...」。
この曲も、改めて合理的な運指を考えてみたら、驚くほど滑らかに弾けるようになった。

小さい頃からピアノを耳で弾いてきた私には、楽譜や、そこに指定されている運指は長年邪魔でしかなかった。

「タダでさえ興味のない練習曲やクラシック曲を、さらに自由のない、制限されたものにする障害物」

そんな捉え方を植え付けて
その惰性で育ってきたけれど、

最近突然、見方が変わった。

旋律を楽曲を美しく奏でるための
作曲家or演奏家のこだわりとして
運指は欠かせない要素だ
ということを実感した。

さて、今年の終わりに、私のピアノは
どんな進化を遂げているであろうか?

楽しみにしていてほしい。