学校の課題の作曲は佳境に入り、
提出のための清書作業を並行して開始しました。

私の譜面、実は前回譜面を提出した時に
「問題だらけ」と言われていたんですよ。
(楽譜の書き方を含む曲全体に対するコメントです)

それでも私は、ポップスの分野では
譜面を書き、仕事もできています。
それだけに、何が問題なのか
すごく気になっていて。

やっぱり、
楽譜は問題なく書けるに越したことはありません。
でも、そういえば
きちんと教えてもらった記憶はないな。
あるけど小さすぎてよく覚えていない。
譜面の至らなさを注意されることも
今までほとんどなかったし・・・。


(嫌な予感がする・・・)


そんな私が、
大急ぎで買ってきた本はこちら!

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トム・ゲルー,リンダ・ラスク 著(元井 夏彦 訳)
『楽典・楽譜の書き方』(ヤマハミュージックメディア)


私の片手を広げたところにぴったり乗るくらいの
小さいサイズの本です。

全てが全てこの本の通りにしなくてはいけないわけではない。
実践ではルールを割愛しなければいけない時もある。
でもそのためにはまずルールをよく知っていなければならない。
そして、最終的には知識がどれだけあるかが、
美しい楽譜を作るポイントとなる

というようなことが、前書きに書いてありました。

この本、辞書タイプになっているので、
音譜を書こうとする時に
符頭(音譜のたまのこと)・符尾(音譜のヒゲのこと)
連桁(音譜を繋げる横棒のこと)
臨時記号(シャープやフラットのこと)
休符(おやすみマークのこと)
などを辞書のようにひいて確認しながら進めてみてます。

この過程で、
正直、すごくショックなことがたくさんありました。
私が知らないだけで、音譜を書く時、
ありとあらゆることに原則ルールが存在していたのです。

今書いていた譜面を例に少しお話すると・・・
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まず、完全に知らなかったんですけど
四分休符(写真の一段目の一番最後にあるやつ)。

この丸くなってる部分の場所が
五線のどこにあるべきか、決まっているそうなんです!!
(詳しくは本をご覧ください。)

(八分休符も、基本の位置・大きさが決まっています。)

和音を書く時の二度音程の書き方
(シファソって書こうとする時、どういう形に重ねるのか)
※この本によると、上向きの時と下向きの時で同じ音でも重ね方が違います!

符尾の向きが上向きと下向き、どっちにするのかにも
原則ルールがありました。
(今まで、上か下かで毎回感性試されてると思ってた!w)


このほかにも、、、。

・へ音記号は一番下から2番目の線くらいまでで書く。
・へ音記号の一番最初に書く黒丸は上から2番目の線上=ファ(=ヘ音)のところにある
(↑黒丸のやつは当たり前なんですが、
小さい頃から黒丸をもっと下に下げて書いていて、
逆に「なんでファじゃないんだろ」って思ってました)

まあ、ちょっと見ただけでも
おびただしく勉強になることが溢れていました♪
いままでなんとなくで譜面を書いてきたみなさん
ぜひ一度この本を読んでみることをおすすめします♪^-^

それでは♪


それにしても今回の作曲の課題においては、
本当に貴重なきっかけをたくさんもらっているなと思います。
ありがたや〜!








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