意外に思う方も多いと思いますが、
小さい頃私は、ピアノのことが
さほど好きではありませんでした。

YAMAHAのグループレッスンで触れる
エレクトーンや変わった打楽器やドラム
そしてDX7

そういった楽器の音のほうが
何倍も魅力的に感じていました。

レッスンで弾かされる
ピアノのソロの曲なんか
ぜんぜん好きになれなくて、
アンサンブルの曲ばかり作っていました。
(規製曲を聴くのも「クープランの墓」や
「惑星」やYMOに出会うまではいまいち好きではなく、
作る方や、
TVで流れる曲の耳コピを披露する方が好きでした。)

(追記:中学でバッハを弾いた時初めて
感覚的になんとなくピアノ一本で弾くのも面白いなと思いましたが。)

だから、私がピアノのために曲を書こうと本当に思ったのは
20歳のとき「性」が最初で、(その後はとんと無く)
私とピアノが仲良くなり始めたのは、
2006年に弾き語りでのライブ活動をやり始めた時です。

私は元来、聞こえる音色には鈍感で、
タッチによって生じる、水墨画の濃淡のような
ピアノの音色の違いを楽しむことはおろか
気づくこともあまりありませんでした。
そういった微細な変化と思っていたものを
味わい楽しむというのは、
若い私にとっては渋すぎる趣味でした。

そんなこんなで私はピアノが好きとは言い切れない人生を
ピアノとともに20年以上過ごして来て

30超えて初めて、
ピアノという音の素晴らしさを知り、
自分の演奏スタイルというものが
顔を出すようになりました。

私にとって、ピアノは本当に「大人な楽器」です。
ただ、特に2006年以来、
たくさんの方に私のピアノを褒めていただく機会が
あったことも事実で、私自身そろそろもう少し
ピアノと仲良くできればいいのになと思ったりもしています(苦笑)

(ただ、ピアノ弾き語り談義が始まると、
必ずといっていいほどそれとセットで
私の打ち込み(DTMerとしての側面=私の原点であり大事な部分)が否定されるので、
私はピアノ弾き語りがどんどん嫌いになり、
やりたくなくなる、という現状もありますw)


今回のピアノ弾きまくり祭開催を機に、
私もレベルアップを図りたい。
その一環として
ピアノや奏法、練習法についてより知って仲良くなりたいと思い、
本を読んで研究したりしています。

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借りた本なので、メモをとりながら
丁寧に読んでいます。
目からウロコ落ちまくりだったり
以前落ちたウロコ再確認したり
(はて、私は魚類か!?w)

めちゃめちゃためになります!!

弾くだけでは、楽譜を見るだけでは、音を出すだけでは、
わからない(見られない)世界がある。
これは大阪芸大在学中に学んだ大事なことです。

自分ができる範囲、広い視野で
自分の活動やパフォーマンスを客観視して
向上していきたいです♪

そんな「心血を注いだ12/1(日)」を
是非目撃してもらいたいな、と思っています。
あなたも是非!

<いますぐ↑このイベントの参加者になっちゃお〜う!>

12/1(日)18:30〜
「堀川ひとみ ピアノ弾きまくり祭 2019」
at Eggman tokyo east


詳細確認およびチケット申し込みは下記URLにて!↓

https://t.livepocket.jp/e/20191201 

(席取り順が早くなくてよくても、
ご参加の方は下記にてチケットをお早めにお申し込みください。)