やっほ〜〜!!
昨日のクイズの答えだよ!^0^

本日は、1st concept album「私の心 嘘だらけ」発売記念日です!

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このアルバムはとてもシンプル。

費用もあまりかけていません。

ですが、当時はストリートをやっていた効果や
ストリートファイターズ等
いくつかのコンテスト的な企画にも乗っかっていたので、
このアルバムはかなり売れました。
最初はCD-R手焼き、セルフ印刷&切りジャケで販売していました。
中野サンプラザで歌う機会を得てボーナストラックを加えた特別盤も作り、
その後プレスとなり、さらにその後再プレスとなりました。

今は思うところありましてストリートは辞めましたが、
(端的に言うと、グレーライン的な行動は本来の自分の性(しょう)に合わないんです。)
この当時はやっていた淡々と音楽を伝え続け露出し続けていくことの
大切さ・必要性はひしひしと感じる今日この頃ですw

また、このアルバムが発売された2006年あたりは
世の中の歌手のみなさんまだまだ、
歌のエディットをするかしないかというところの狭間で
迷っていた人がいたと思います。

2020年の現在では、歌のエディットをすることがもはや当たり前になりました。
2006年の私はスッピンで精一杯歌を伝えていますが、
改めて聞いてみると音圧・音程・タイミングの点で、
このアルバムを聴くみなさんの感動のために、
もっとできることがなかったのかな、と考えるところもあります。

それでも、
「CDは出してもらうものだとタカを括っていたけど
なかなかそんな会社は現れず、ヤキモキしていた私」にとって
このCDで得た体験の価値はかなりのものでした。
ちゃんとしたアルバムを生まれて初めて制作したわけですから。

思い切った定位振りにも、力の入りようが現れています。
そして・・・「私のために うたう歌」 では
私のリリース楽曲で唯一、私がギターを弾いています。

弾いて欲しい人にお願いをしたのですが断られ、
でも、その人の代わりはいないから、
自分で弾いたのです。
めっちゃくちゃ下手くそで
ワンコードずつしか弾けなくて、
だからコードの音は微かで、
シャラシャラっていう音だけが聞こえるように
音量下げたりEQいじったりして(笑)

歌も絶対手コンプ(フェーダーを手でそれは細かく上げ下げして、
ボーカルが一定音量に聞こえるようにor言葉を聞こえやすく調節すること)
でしょ!
という唯一の情報だけで なんの知識もなく手コンプしたなぁ。
(いや今でもコツとか知らないけどwそして厳密には手コンプではなく
作曲ソフトで上げ下げのデータを書いて自動的にフェーダーを上げ下げさせたわけですがw)


マスタリングという作業もほぼ知らなかったに等しい。
・・・がゆえの音圧。控えめで自然な響き。

うん。未熟が迸っている!^-^

初プレスの時の感動も、ずっしり肩にかかったプレッシャーも
すごく、すごく覚えています。

ジャケットにもちゃんとした意味があります。
一見で下品な感想はお断りです(笑)
その辺はひーたん攻略Bookに詳しくライナーノーツ
書かせていただいてるのでお読みください^^

今とはだいぶ音楽事情も心の持ち方もかけ離れていますが、
当時の精一杯をつめた1st album。
ストリートの時は、
「私の30年間を、どうか1000円で買ってください」
と言うのがセールストークだったな。


あの時のことを覚えてくれている人たちは
今どこで何をしているかな。
私のファンでい続けてくれている人たちは、
心の底からありがとうございますm(_ _)m

幸せになっているといいな。
私の歌を聞いて「もう少し生きてみようと思う」
と言ってくれたあの男性、元気にしているかな。


1st以後に出会ったみなさん、
その頃の私のこと、この記事で少し知ってもらえて嬉しいです。
そして、もしよろしければ・・・
「14年前までの私の人生、1000円で買ってください。」

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